電子野かけらのご利用に『伺か』ベースウェアが必要です。materiaやSSPを入手して下さい。
電子野かけらのフル環境を楽しむにはwindowsが必須です。windows対応の外部アプリケーションを使った演出がある為です。
またIEの設定でjavascriptが有効になっている必要があります。
ベースウェアの設定で、SSTPが有効になっている必要があります。動かない場合、ベースウェアの設定を確認してみて下さい。
本体設定>接続(2)>"起動していないゴーストも起動しているように見せかける"(SSPの場合)
似非AITalkに使用するため、住所(市町村)まで登録することを推奨します。天気予報の精度が上がっているため、天気予報から得たデータを利用して生成したトークは、あたかも空模様を見て判断しているように見えます。
自前の辞書以外にも、RSSや自動アンケート作成+,pya!等の人気サイトを利用してフレッシュな話題が提供されます。また5tqデータをD&Dするとたまにクイズを出題します。
画像はGoogleトレンドから取得した情報で生成された会話例です。
ゅぃぼっとを参考にHSPで組みました。従来の一つのキーワードに対応する辞書を検索するというシステムを改良し、反応する単語の複数化、しかも漢字・平仮名等の表記揺れも考慮した辞書になり、ゅぃぼっとを更に賢く進化させることに成功しました。コミュニケートボックスでお楽しみください。
しかし、これはまだ発展途上です。逆に言えば無限に進化する余地があります。…しみじみ。
大きさや形を任意に変えられるバルーン。実体はIEコンポーネント。
画像ではうにゅう側が半透明ですが、フォーカスがない方が半透明になります。半透明システムはあんまり正常に動作してない感じ。
10個のリングにそれぞれショートカットを登録できます。
設定することで、1つのリングに最大10個のサブランチャーを呼び出すことができます。つまり最大100個の登録枠があります。
設定は、リング上で右クリックすると表示されるメニューから行います。
CPUメーター他いろいろ機能がついてます。
場所をとらないコンパクトな設計。SSPの場合、SSP本体のカレンダとデータを共有します。
MP3・MIDIが再生出来ます。左右のターンテーブルで一曲ずつ再生し、ミキシングプレイができます。
また、BMSがプレイできます。今の所BMSの再生をミキシングプレイすることはできません。
プレイするためのBMSを探すには、まずはBMS Starter Pack 2009をダウンロードすることをおすすめします。 そのほか、BMSのデータベースサイトや、Googleで検索しても手に入ります。
BMSファイルは、D&Dには対応していません。イジェクトボタンをクリックして選曲してください。
もし自分でBMSを作ってみたいと思う方は、BMS createrなどのツールを使うと易しいです。そのほか、DTM環境があれば 作りやすいですが、なければwav加工ツールがあれば作ることができます。
クリップボードに入ってる語をgoogle検索します。
ボトルクライアントとしての機能があり、電子野かけらをインストールすればボトルが楽しめます。
5tq形式のクイズデータを読めます。
ほか。
ユーザーがかけらに新たなデータを与えることで、電子野かけらの機能をより豊かにすることができます。
例えばクイズのデータ(*.5tqに対応)を探してきてかけらにD&Dすると、クイズの出題のバリエーションが増えます。
思い出の歌詞を語るBBSに書き込んだりすると、かけらはトークにそのデータを反映します。このような投稿は全かけらユーザーに共有されますが、投稿者名欄に記名しない限りは匿名になりますので、どんどんご利用ください。
このような機能の拡張性も、電子野かけらの特徴です。
以下のショートカットキーが設定されています。